育児

【超低出生体重児の小学校生活①】入学直後、早速ここが正念場だと思った4月の記録

 

お読みいただきありがとうございます。

Blue+Greenです。

小学2年生の娘と小学1年生の息子の年子育児中ママです。

4月に小学1年生になった息子は、予定日より約4ヶ月早く600gで生まれた超低出生体重児です。

【息子のあゆみ】

  • 出生後、5ヶ月の入院を経て退院(退院時、約2400g)
  • 退院後、約半年間在宅酸素使用
  • 1歳半:眼鏡スタート
  • 2歳半:療育スタート
  • 3歳:幼稚園に入園(年少)
  • 4歳:ST(言語リハ)スタート
  • 5歳:療育を卒業(親の判断)
  • 6歳:STを卒業(先生の判断)

発達がゆっくりで、ここまでの育児は山あり谷ありでした。

幼稚園選びや療育については今までいくつか記事を書いていますので、興味がある方は読んでみてください☺

昨年、年長さんの年に久しぶりに発達検査を受け、また息子の成長を感じ、小学校は普通級に入学することにしました。

幼稚園での様子や現在の学習状況を踏まえ、また、幼稚園、主治医、教育相談員さんの様々な意見を聞き、全員の意見が一致する形で普通級を選択したわが家ですが、心配な点はもちろんある中での入学です。

「小学校楽しいよ」

登校しぶりはなし

入学して1ヶ月が経ちましたが、登校しぶりは一度もありませんでした。

幼稚園のときも登園しぶりは全くなく、「幼稚園楽しい!☺」という息子でしたが、幼稚園と小学校では様子が全く違うので、どうかな、と少し心配していましたが、こちらに関しては一安心でした。

毎朝、1歳上の姉と一緒に6時ー6時半に起き、「いってきまーす!」と登校班で元気に登校していきます。

登校中は、交通指導員の方や、旗当番の保護者にも「おはようございます!」としっかり挨拶できていて、この点に関しては、私の予想以上にしっかり頑張れていました。(現在進行形です)

忘れ物は予想通りある

登校2日目に帰ってきたときのランドセルの中身は空っぽでした💦

1年生の最初は荷物も多くないので、持ち帰るのもは筆箱とお便りをいれるファイルくらいなのですが、からっぽ。。

またある日は筆箱の中の鉛筆1本と消しゴムが入ってなかったり。。(お道具箱に入っていたそうで、なくしたわけではありませんでしたが)

このときは、忘れ物に気を付けられるように声かけしていこう、なんて思っていたのですが、息子の問題点は忘れ物ではなくもっと別のものでした(涙)

先生と面談して発覚した事実

入学して3週間が経った頃に先生と面談を行いました。

息子の場合、入学前に息子の出生歴や特性をお伝えするために、教育相談を行っていて、教育相談を受けている場合は、入学後に面談で入学直後の様子をうかがえる、というシステムになっています。

そこで知った驚きの事実。

息子は授業中に集中して聞き続けることができていませんでした。

具体的には、

  • 椅子から離れて床に寝転がってしまう
  • 教室にいられずに校内を散歩する時間を設けてもらっている

ということがあるそうで、

この事実に私はとてもショックを受けました。(息子からは一言も聞いていなかったので余計にショックでした)

小学校がどんなところか、ということは息子に繰り返し話していたし、娘の授業参観を一緒に見て、授業はどういうものか、ということも見せていました。

授業中最初から最後まで集中しつづけることは難しくても、まさか離席するとは思っていなかったのです。

帰宅後、息子と話し合いました。

息子に事実確認

まずは息子に事実確認です。

息子はママには知られたくないことだった、という自覚は十分あるようでした。

説明することはまだまだ下手な息子ですが、話を聞いて要約すると

疲れてしまったところで(多分、グダッとしたりゴロゴロしたのだと思われる)
先生に「じゃあ、少しお散歩して気分転換してこようか?」と言ってもらえ
お散歩したら気分が切り替わってまた授業をしっかり受けられた。

翌日も授業中に疲れたな、と思って、「お散歩行っていいですか?」と聞いてOKしてもらった。

というようなことがわかり、私は白目…。。

幼稚園時代を振り返る

息子は幼稚園の年少、年中のときはほぼ加配のような形で先生がついてくださっていました。

集団生活が難しかったころも、無理をしすぎないように、とかなり配慮をしていただいていました。

息子も徐々に成長し、年長になってからは、加配なく一園児として集団生活を過ごしていましたが、息子の幼稚園は小規模で個を大切にする優しい幼稚園だったので、息子はその環境に慣れきってしまっているんだ、と今回の話を聞いて感じました。

私の対応を考える/優しくいくか、厳しくいくか

担任の先生との面談では、入学直後、よく頑張っているので、疲れたときは気分の切り替えに行くのはこちらとしては構わないんです、というスタンスでした(驚)

小学校ってもっと厳しいものだと思っていたので、そのスタンスにまず驚きましたが、それでも息子がいるのは普通級です。

入学直後はボランティアを含めて先生の配置が豊富なので、そういった個別対応も可能なようですが、それが続く、というのは現実的ではなく、何より、まず息子の意識を変えなくてはいけないと思いました。

  • 小学校で求められる行動はどういうものなのか
  • 疲れたら休める環境があった幼稚園とは違い、我慢しなくてはいけない疲れもあること
  • 周りのお友達はどういう行動をしているか

一方で、息子が頑張ってもそういう行動になってしまうのであれば、支援級も視野に入れる必要がある、とも思いました。

息子の様子を分析<甘え>

息子の担任の先生はとても優しい雰囲気の先生で、また教育相談をしてくださった学校全体の支援に回る先生も優しい雰囲気の先生です。(幼稚園の先生方の雰囲気に似ている感じ)

また入学後1ヶ月は授業はありますが、カリキュラム自体はかなり緩く、まずは小学校生活に慣れましょう、楽しく登校しましょう、という雰囲気です。

息子はその優しさに甘えすぎてしまっている、と私は感じたので、今回はまず厳しく伝えることにしました。

今回(といっても1回ではなく、半月ほど繰り返し)、厳しく伝えて、それでも息子の行動が変わらなかったり、何か違う影響が出れば、対応を変えようと思いました。

息子に伝えたこと

実際に息子に伝えたことです。

  • 教室でごろごろすることは絶対にしてはいけない
  • 授業中、疲れた、と思うことがあるのはみんな同じ。
    そのときは少し外を見るとかぼーっとしてもOK。
    でも、椅子から離れることはいけない。
    授業は最初から最後まできちんと座って受けるもの。
    それが小学校のルール。

息子が好きなぬいぐるみがあるのですが、そのぬいぐるみで人形劇もしてみました。

みんなが授業を受けているのに、1人だけ「疲れたからお散歩に行ってきていいですか?」と言って、先生は確かにOKしたけれど、授業中に1人だけ散歩に行ったら、他の子はどう思うかな?疲れたときは散歩に行くのではなく、どうしたらいいと思うか?ということを息子に聞いてみたところ、模範解答…。

今の息子の行動は小学生としては適切ではない、ということを伝えました。

あとは、どこまで息子に伝わっていて、どこまで息子が行動を変えられるか。

伝えた翌週の息子の様子と先生からの連絡

結論から書くと、今現在の息子は、教室でゴロゴロすることがなくなり、授業中も離席なく授業を受けています。

ですが、GWを挟んだこともあり、話をしてからまだ1週間くらいしか経っていないので、しっかり見守っていきたいです。

先生からもお電話をいただき、「〇〇さん、意識が変わったように見えます。おうちでお話をしていただき、本当にありがとうございました。」と言われましたが、こちらこそ色々とお手数をおかけして申し訳ありません、、という気持ちでいっぱいです。

先生にも今回は厳しめに本人に伝えていることをお話しし、先生も対応を統一していきつつ、本人が疲れすぎないように配慮していきます、とおっしゃってくださいました。

先生と情報を共有できることが本当にありがたいです。

入学直後の手厚い時期だからこそ、この時期に小学校の基本を本人がしっかり理解し、行動できるようになってほしい、と願っていますが、もし、頑張っても難しければ、別の角度から考えていきたいと思っています。

息子の小学校生活はシリーズ化しそうな気がしたので、タイトルに①をつけてみました。

多分、続編があると思います 笑

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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