育児

ADHDについて学び対応を考える★超低出生体重児の3歳9ヶ月の成長記録

 

お読みいただきありがとうございます。

blue+greenです。

5歳・3歳の年子育児中のアラフォーママです。

3歳の息子は24週のときに約600gで生まれた超低出生体重児です。

なんの前触れもなく(さすがに直前には前触れがありましたが)突然破水し、緊急帝王切開となったときの記録はこちらです。

今日は、1ヶ月ごとに書いている成長記録を書きます。

急成長を感じた先々月は、↓の記事を書いているときも楽しかったのですが、今回は色々と思い悩みながらのまとめとなります。

今回は前半に成長記録をまとめ(短めです)、後半に現在の困りごととそれに対するアプローチ、今月の目標を書いていきますので、長文になります。

目次から気になるところに飛んでいただければと思います。

また、あくまでも個人で感じていること、そして取り組んでみようと思っていることなので、参考の1つとして読んでいただければ幸いです。

先月と比較すると緩やかですが、成長はしている

3歳9か月の成長記録としては、急成長!と感じた先々月に比べて、先月は緩やかな成長だな、という印象ですが、細かく見ていくと、成長を感じられます。

語彙力・会話力はますます上達

語彙力や会話力はどんどん上がっているのを感じます。

それは家族間だけでなく、幼稚園や療育でも感じられることで、他者とのコミュニケーションがとれるようになってきたのはとても喜ばしいことです。

幼稚園での出来事をより具体的に教えてくれるようになった

幼稚園で何をしたか、どんな歌を歌ったか、誰と遊んだか、どんなことを言われたか…etcに関して、1学期は何を聞いても全く分かりませんでした(汗)

それが、先々月くらいから具体的に教えてくれるようになり、先月は

  • 何をしたか
  • 誰がお休みだったか(お友達、先生どちらも把握していることもある)
  • 先生に何を言われたか
  • 誰と遊んだか、何をして遊んだか
  • 給食で何を食べたか

このあたりの内容を伝えてくれるようになりました。

合っているのかどうか、確かめる術はありませんが、時々先生とお話しするときに伺う感じだと、結構正確に伝えてくれているのかな、と思います。

お友達に帰りの挨拶をしようとする意思が感じられる

先々月の記事で、周りの人に挨拶ができるようになってきた、と書きましたが、周りの人というのは大人のことで、お友達に挨拶する、お友達の挨拶に応える、というところまでは至りませんでした。

今も、必ずできるわけではありませんが、自分からお友達を見て、「ばいばい」「また明日ね」と言えることが出てきて、お友達に意識が向いてきたのは先月の成長だと思います。

電車での外出が本当に楽になった

週に1回の療育で必ず電車に乗りますが、本当に楽になったな、と感じます。

以前は、大きな声を出さないか、愚図らないか、毎回ドキドキしていて、もしものために常にお菓子も持ち歩いていました。

今は、外出することにほとんど気負いはなくなり、息子と会話を楽しみながら出かけられるようになりました。

ベビーカーは完全に卒業

先月は一度もベビーカーを使うことがなく、ついにベビーカーを玄関から片付けました。(まだ捨ててはいません)

長い距離を歩いても、「抱っこ」と言う頻度も減り、そういえば先々月に比べて激減したように思います。

外出のときは、以前、こちらの記事で紹介した、3歳でも使える&20kgまで使える抱っこひもを持ち歩いています。

わたしが購入したのはこちらのGOOSEKET(グスケット)のゼブラ柄です。
現在、無地のものは売り切れですが、恐らく無地の商品ページには再入荷予定が書いてあると思います。
(売り切れだと貼り付けられず…)


購入しようと思ったときに売り切れで買えなかったのがLUCIRODA(ルシロダ)のもので、
わたしの妹は時期が違ったので逆にグスケットが売り切れでこちらを買っていました。
ルシロダは付属のアイテムも機能的で良さそうだな、とチェックしていました。

 

現在の息子の困りごととアプローチ方法

困りごとは色々とありますが、すぐにでもなんとかしたい、と思う困りごと2つは

  1. 他人との距離が近い
  2. 押してしまうことがある

です。

どちらもすぐになんとかできるものではないのですが、この数日、これに関してかなり悩んでいました。

悩んでいても改善はしないので、できることはなんでもやってみよう、と思っています。

アプローチ方法として考えている2つは

  1. 息子への対応方法を変えること、
  2. 家庭での固有覚へのアプローチと感覚統合のトレーニング

です。

理由や実際の方法について書いていこうと思います。

対応方法を変えようと思った理由

診断がついていない経緯

息子は、生まれた時から現在までずっと病院でフォローしてもらっていて、出生病院と近くの大学病院の2ケ所に通院しています。(頻度は出生病院が1年に1回、大学病院が半年に1回)

発達がゆっくりで、同年代の子より明らかに成長が遅れている息子ですが、現在、診断名はついていません。

3歳(修正ではなく実月齢)で発達検査を受けたときの記事はこちらです。

以前、先生から

「超低出生体重児で生まれた子は、今後集団生活(=幼稚園生活)でグンと伸びる場合がある。息子くんの場合はそうなるんじゃないか、と思っている」

と言われ、その言葉に救われ、その言葉を信じたい、でも信じすぎないようにしよう、と思いながらここまできました。

今の息子を見ていると(今だけでなく今までもそうなのですが)、発達障害グレーゾーンだな、と思うことがたくさんあります。

発達障害の種類

発達障害は以下の3つの種類に分類されます。

  • 自閉症スペクトラム(ASD)
  • 学習障害(LD)
  • 注意欠如・多動性障害(ADHD)

今まで息子は発達障害グレーゾーンかな、と思いつつも、つきつめて考えていなかったことに気付き、改めて考えると、息子の場合は、ADHDに当てはまるのではないか、と思っています。

接し方を変えようと思った理由

我が家は夫もわたしも叱らない育児からは程遠く、しっかり叱る育児をしていると思います(汗)

娘に対しても息子に対しても叱りすぎかな、と夫婦で反省することもあります…。

息子の1学年上の娘は、器用で何かを教えると飲み込みが早く、いわゆる育てやすい子だと思います。

息子を育てるうえで、その娘と比較するつもりは全くありませんが、自分の中でしっかり意識していないと気づけばしょっちゅう叱っている、ということが増えてきていて、これではいけないな、と思ったのです。

息子は発達障害グレーゾーンかも?ADHDなのではないか、と思っているのなら、その可能性が少しでもあるのなら、それに対応したベストな対応をしていきたい、と思った、というのが今回、息子の対応方法・接し方を変えよう、と思った大きな理由です。

ADHDについて勉強する

もう少し叱らない育児をしよう、と思ったのは今回が初めてではなく、それでも今、またそう思っている、ということで、根本から変えていくために、今回はしっかり勉強しようと思っています。

まずはADHDについての書籍をいくつか読んでみる予定です。

夫にも得た情報を共有していく予定です。

既に購入済のものがこちら。

他にも読んでみたいと思っている本がこちら。

 

これで何かつかめればいいな、と思っています。

家庭でできるトレーニングについて

息子は週に1回療育に通い始めて1年2ヶ月になります。

療育については今までも記事に書いていますが、

通って1年が経ち、マンネリを感じていたこの頃だったのですが、今回、やはり療育に通っていてよかった、と思いました。

不安や悩みがあるときに、息子の様子をよく知っている人に相談でき、アドバイスをもらえる、というのはとてもありがたいことです。

ただ、息子が通っているのは児童発達支援なのですが、専門的な知識が豊富なのは管理者の先生のみで、普段のレッスンに入る先生方の専門性はそこまでではなさそう、という印象は以前と変わりません。

そして、管理者の先生は異動があるので、ある日突然、知らない方が管理者になる、という可能性は大いにあり、そうなると上記に書いたメリットが薄れてしまうかもしれない、というのは感じるところです。

今回は息子の状況について相談したときに、参考になるアドバイスをいただけたので、アドバイスから考えたことも含め、まとめていきます。

距離感の近さ・押してしまうことについて

成長がゆっくりだったり成長に問題を抱えている子供の場合、固有覚(深部覚)と呼ばれる、関節の角度、筋肉の収縮の程度や力の入れ具合、筋肉や関節の運動状態などの身体に入ってくる様々な感覚の発達が未熟で、その発達に凸凹があるゆえに、その後の発達も凸凹がある、という考え方があるそうです。

(わたしが聞いて理解した内容なので、微妙なニュアンスが違うかもしれませんが…)

力の入れ具合の感覚が未熟なゆえに、本人は押すのではなくソフトタッチくらいのつもりでも思いっきり押してしまう本人は距離を保っているつもりでもすごく近い、こんなことが起こりうる、ということを聞き、息子の場合、これに当てはまる場合と当てはまらない場合があるな、と感じました。

上記の感覚で押してしまった場合、本人に「押したらいけません!」と強く叱っても、本人は押した意識がないので、叱る意味がない、ということになります。

息子の場合、押す意識とそうでない場合は半々くらいかな、と思っています。

一緒にいるのが楽しくて仲良く遊んでいるのに何の前触れもなく突然押す、ということがあって、これは確かに上記に当てはまる気がします。

本人にとっては一緒に遊べるのが嬉しくてスキンシップ、といった感覚なのかな、と。

一方で、このおもちゃに触られたくない、ここに来てほしくない、このときは真顔で力も強く押しています。

これは押す意思がある、と思っていて、本人に聞いても「押しちゃった」と答えるときがあります。

今わたしができることは、

  1. 「押してはいけない」ということを繰り返し言い聞かせていくこと
  2. 固有覚のバランスが少しでも整えるように、家でできるトレーニングに力を入れる

ことだと思っています。

固有覚のトレーニングについては、以前のおうち療育についての記事に載せていますが、バランスボールです。

この記事は明日にでも加筆修正しようと思っています。

我が家では通称「ぴょんぴょん」です(笑)

足が床につかないと意味がないので、サイズは選んだ方が良いと思います。(サイズ展開がいくつかあります)

 

上記の記事を書いたころは熱心にやっていましたが、少し前まで廃れ気味で、先月あたりからまた復活させていたところなので、今月はしっかりやってもらおうと思います。

我が家はテレビを観るとき=ぴょんぴょん、ということにしています。

その他、いくつかトレーニングを教えてもらいましたが、詳しく掲載してよいかはわからないので、今回は割愛します。

 

今月は冬休みがあるので(息子の幼稚園の冬休みは娘の幼稚園より1週間ちょっと長いんです)取り組めることにしっかり取り組もうと思っています。

今月はわたしが自分に対して課しているタスクが多いので頑張ります。

(モヤモヤしているときは頑張れることがあるほうが気が楽かな)

 

長文をお読みいただきありがとうございました。

 

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