育児

だいぶ追いついたと思えた5歳年長の夏~超低出生体重児のキャッチアップと取り組んできてよかったこと~

 

お読みいただきありがとうございます。

Blue+Greenです。

5歳・6歳を育児中のアラフォーママです。

 

前回の記事から2ヶ月が経ちました。

この2ヶ月での成長も大きく、最近ではついに同学年の子たちになんとか追いついてきたかな、と感じています。

追いつく日がくるのかこないのか、約600gの息子を生んだときからずっと気になってきたことなので、ついにこのときがきたんだと、とても感慨深い気持ちです。

今日は

  • 先日受けたWISCの結果
  • 幼稚園イベントでの様子
  • 今まで取り組んできたこと

をまとめようと思います。

WISC-Ⅳの結果(5歳)

検査直後の心理士の先生からの簡単なフィードバックで
「とてもがんばっていてよく出来ていました。良い結果が出ると思っています。」
と伺っていましたが

結果はFSIQ(全体的な知的発達水準):99

と期待される年齢水準の平均程度でした。

全項目で凸凹はなく、どの項目も平均程度の数値があり、中でもワーキングメモリ指標(WMI)は平均以上の結果が出ていました。

事前にWISCについて調べていなかったので、具体的な数値の予想はしておらず、ただ、平均は下回るだろうな、と覚悟はしていたので、結果を聞いてただただ驚きました。

驚いたのは主治医の先生も同様のようで、臨床心理士の先生から事前に報告を受けて
「えっ!!?そんなに数値高いの!?」
と驚かれていたそうです(苦笑)

検査を受けてから1ヶ月ちょっと経ちますが、息子の成長はこの1ヶ月でもかなり感じます。

夏の幼稚園イベントの様子

初めてのお泊まり保育と夏祭り

コロナの影響で今までなかった夏祭りと、年長さんの行事のお泊まり会がありました。

どちらも初めてのイベントでしたが、事前に先生から連絡がくることもなく、当日も息子に先生がつくこともなく、他の園児と同じように参加することができ、表現の仕方は変ですが、ごく普通の一園児として行事に参加することができました(涙)

昨年まででは考えられないことです。(イベント時は必ず先生が1人ついていました)

お泊まり保育の様子は先生からフィードバックがありましたが、全く問題なく、夏祭りは見ることができましたが、悪目立ちするようなことは一切なく参加できていました(涙)

また、お泊り保育ではなかなかの大荷物での出発でしたが、「重い~」と言いながらも自分で背負っていました。

リュックはノースフェイスのリュックを息子用に新しく買いました。
(娘と色違いの22Lのラウンディです)

 

本人の説明力も格段アップ

息子本人にとってもお泊まり保育と夏祭りは一大イベントで、当日をとても楽しみにしていました。

ルンルンで出かけていき、ルンルンで帰ってきて、どんなことをしたのか、かなり細かく教えてくれました。

少し前までは、息子の説明力で状況を把握することはなかなか難しい感じでしたが、今の息子の説明力ならなんとか把握できる、というところまではきたような気がしています。

追いついたと思えた理由を考えてみる

私が息子が同年代の子たちに追いついてきた、と感じていたタイミングで夫も同様に感じており、また、息子に接することの多い私の母も同様に感じていました。

追いついた、ということをどうやって判断したのか、考えてみました。

  1. 幼稚園でのイベントに特別なサポートなく参加できる(本人も困り感がない)
  2. 言葉の理解力が上がり、何気ない言葉でも耳に入り、行動にもうつせるようになった
  3. 本人の話す語彙力がUPし、ツッコミや反論もできるようになった
  4. 友達とのコミュニケーションはまだ完全ではないものの、以前ほどの違和感は減ってきた

こんな感じでしょうか。

2ヶ月前に記事を書いたときには、追いついた、とまでは思えなかったので、この2ヶ月の成長が大きかったのだと思います。

取り組んできて良かったと思えるもの

これに関しては息子の場合、よかったのかな、と思っているものであって、万人に役立つ情報ではないと思いますが、自分の備忘録もかねてまとめてみます。

本人の特性を大切にしてくれる幼稚園に入園できたこと

幼稚園のことに関しては今までもいくつか書いてきていて、幼稚園選びの際の苦悩も書いてきましたが、息子が成長した要因の1つは、幼稚園の対応の良さだと思っているので、今の幼稚園には本当に感謝しています。

  • 息子の特性を大切にしてくれる
  • みんなと同じを求めるのではなく、成長にあった内容を求めてくれる
  • 本人が好きなことをとことんさせてくれる
  • 頭ごなしに叱ることがない
  • 細やかな情報共有で今の息子に必要な支援を一緒に考えてくれる

挙げるときりがありませんが、特に、本人が好きなことをとことんさせる大切さを教えてくれたのは幼稚園でした

好きなこと、興味のあることはとことんやってもらう

小さい頃の息子はお砂場遊びが大好きで、公園に入ると遊具には目もくれず、一目散にお砂場に行ってずっと遊んでいる子でした。

幼稚園のお外遊びでも昨年まではひたすらお砂遊びをしていたようです。

しかも幼稚園のお砂遊びでは水も使うことができるので、毎日お砂遊び&泥遊びをすることができます。

年少さんで入園して少しすると、幼稚園でのお砂遊びで満たされているからか、家族で公園に行っても以前のようにお砂場に固執することがなくなりました。

お砂場遊び以外で息子がハマっていたのが、時計電車です。

年少さんの途中から時計にハマり、つい最近まで異常なまでの時計好きでしたが、最近は好きの度合いがマイルドになってきました。

これも幼稚園のおかげで、年少、年中のときは毎日幼稚園で時計を描き、針をつけてもらい、自作の時計をたくさん描いていました。

年度末には何十枚もの時計を持って帰ってきてびっくりしたことも(苦笑)

息子が好きなのは、鳩時計と振り子時計なので、先生と一緒に段ボールで立派な振り子時計を作ってきたこともあります。

私も息子を時計の展覧会や博物館に連れて行っていました。

好きなことに存分に浸れたおかげか、最近では時計にも固執することがなくなり、いい具合の時計好き、時計を愛でるのが趣味の人、になってきた気がします(笑)

息子を見ていると、好きなことがあるって素敵だな、羨ましいな、と思うこの頃です☺

集団でレッスンを受ける経験

息子の成長のきっかけの1つは昨年始めた習い事もあるように思います。

娘と一緒に英語を始めたのですが(息子の好きなものの1つに英語もありました)、このレッスンは10人ほどで1時間のall Englishのレッスンを受けます。

体験で行ったときの息子は落ち着きがなくて、これだと厳しいかな、という印象でしたが、先生の返答は「全然大丈夫!」ということでありがたく始めたのですが、今では1時間きちんとレッスンを受けられていますし、元々英語好きだったこともあり、幼児クラスではなく、1歳上の娘と一緒に小学生クラスでレッスンを受けさせてもらっています。

小学校入学を視野に入れて、授業とはどういうものか、先生の話を1時間弱聞いて、必要がれば発言して…ということを息子に感じさせたくて始めた習い事ですが、そこでお兄ちゃん、お姉ちゃんたちと一緒にできるようになったことが、本人の自信にも繋がった、そんな気がしています。

地道な家庭学習(日記は短文でも毎日書く)

第一子の娘はのみ込みが早いタイプだったので、家庭学習でもあまり苦労することがなかったので、息子の家庭学習はストレスの連続でした(汗)(息子側としてもそうだったと思いますが)

成長具合を見ながら、とにかく地道に少しずつ、何度も何度も繰り返していく、それが息子の家庭学習のポイントです。

ワークをコピーして何度も取り組んできました。

現在、5歳半になりましたが、手ごたえが得られにくく大変だったのが3,4歳の頃で、最近は習得力のスピードも上がってきた気がしています。

家庭学習に関してはここに書くとさらに長くなってしまいそうなので、また別にまとめたいと思います✍

その後書きました☟

 

*くりかえしが必要な息子にはくもんのワークが大活躍です*

 

ピーナッツ型のバランスボール

バランスボールに関しては今まで何度も書いているのでここでは割愛しますが、5歳半になった今でも毎日とはいかないもののバランスボールぴょんぴょんは続けています。

 

たくさん歩くこと

これはわが家の家訓ではないですが(笑)、わが家はよく歩きます。

車を持っていない、ということも大きいかもしれません。

小さいときからたくさん歩いてきたことで、年齢にしてはかなり歩ける方だと思います☺

 

********************

 

別記事では就学についてのことと現在の家庭学習についてまとめられたら、と思っています。

長文になってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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